エンジニアの昨今の働き方を知りたい

中堅エンジニアが考えるエンジニアも特化した専門性が必要な理由

こんにちは、Webエンジニア7年目のrevenue-hackです。

今日は6年間Webエンジニアをしてきて、もうCRUDエンジニアって徐々に減っていくよね〜みたいな話をします。

結論はエンジニアも更に専門性を持たないと徐々に仕事は減っていくか、あっても仕事は選べない状態になっていくかなと

またそれを回避するにはどういうキャリアが良いのかみたいな話はこちらでしてるので、ついでに見てもらえたら。

https://technolog.jp/2021/01/31/post-32/

 

あらゆる職種のフリーランス化

僕はエンジニアになる前、サーキュレーションという会社でインターンをしていました。

株式会社サーキュレーションプロフェッショナルと実績に基づくデータベースを活用し、経験と知見で企業の経営課題を解決するプロシェアリングサービスを展開すcircu.co.jp

 

理由はこれからの時代、あらゆる職種でフリーランス化が来ると思っていたからです(その当時はノマドとか言われてましたが、今も使われているのかな?)。

なんで当時そう思っていたかというと、漠然とですが、

人工が減少して人手がいなくなる

ー>専門的な職種があらゆる会社で人手不足

ー>専門的な職種の副業プラットフォームができる

ー>専門的な職種のフリーランス化

こんな感じになるだろうと思っていたからです。

まただからこそ僕は専門性のある、エンジニアになりたいと思っていた部分もあります。

(余談ですが実際に僕がエンジニアになった背景はこちらに書いてます)

実際6年程経ってフリーランスでやる方はかなり増えてきたと感じます。

職業柄フリーランスの面接をする事が多いのですが、スクール出て2年程度でフリーランスになって仕事している方がザラにいて、肌で増えているのを感じます。 

ではフリーランス化が増えた後どうなるのかって言うのを次に話していきます。

Shopifyから見るEC開発の減少

フリーランスが増えて徐々に、自由に働けて、そこそこ高い給料もらえることに魅力を感じる人がエンジニアになるケースが増えていっています。

じゃあこのままフリーランスは安泰かというとそうでもないかなと。

理由はノーコードの出現ですね。

特にEC業界はBASEやShopifyがECのノーコードとして有名です。

そのEC業界ではすぐにShopifyエンジニアならぬ人達が出てきています。

Shopifyエンジニアの台頭

Shopifyエンジニアはその名の通り、Shopifyを使ってクライアントのECサイトを開発する人達です。

Shopifyってノーコードじゃないの?と思う方もいるかもしれませんが、

Shopifyはノーコードで作れるものの、かなりのカスタマイズ性に優れていて、liquidという独自のテンプレートエンジンをいじることで、あらゆるカスタマイズを可能にしています(僕もカスタマイズしたことありますが、普通にHTMLと変わらないです)。

またplugin的なアプリというのがあり、それをアドオンで追加することで技術的知識がなく機能を追加できたりもします。

そのカスタマイズをするのにShopifyエンジニアという方々が開発するという感じです。

またこれが開発会社として、Shopify専門にECを開発する会社とかがかなり出てきています。

ECサイト構築にはざっくり見積もっても3~6ヶ月程度は最低でもかかると思います。

金額も安くても300~500万程度はするでしょう。

そうすると当然速く、安くECサイトが作れるShopifyで作りたいと思いますよね?

というわけでEC業界のフルスクラッチ開発は徐々に減っていっているかなと。

ノーコード・ローコード業界活発化

こんな感じでEC業界のノーコードが出てくるとあらゆる業界でノーコード・ローコードと言われるのが出てきますよね。
【超入門】「ノーコード革命」に乗り遅れるなプログラミングの知識がなくても、ITサービスを作れる「ノーコード」の時代がやってきた。その強みから、注目10サービス、そしnewspicks.com

【ライバル集結】ノーコード旋風は一過性のブームか本物か──今回は、みなさん、ライバルなのに快く鼎談をお受けいただきまして、ありがとうございます。(3者)こんな機会めったにないでnewspicks.com

Bubbleなんかは非エンジニアの人が簡単にWebサイトを作れるというもので、特化した業界の縦型プラットフォームではなく、横型のあらゆるサイトをノーコードで構築できるものになります。

余談ですがBubbleエンジニアと名乗る人も出てきています。

またモバイルアプリだと

https://yapp.li/

とか

AppSheet : mobile apps from spreadsheets :Make apps with no-code. AppSheet's no-code app building platfwww.appsheet.com

 

など他にも色々とあります。

ということでエンジニアがいなくても格安で速く開発できる世界観がこれらのプラットフォームで実現できるわけです

ではエンジニアはどうなるのか?

そうするともうエンジニアいらなくない??

ということを思う人もいるかと思いますが、そこまで単純な世界はまだすぐには来ないかなと思っています

というのもやはりまだ複雑なWebサイトを作るのはノーコードではまだ難しいです。

今だと本番運用するシステムというよりは、スタートアップでエンジニアがいなかったり、いたとしても高速で検証をするためにノーコードを使うケースが多いです。

その後にうまく行ったら本番運用するためのサイト構築を実際にコードを書いて作るという流れになります。

じゃあエンジニアは大丈夫なのか?

というとそういうわけではないです。

間違いなく0->1しか構築できないようなエンジニアの仕事は減っていくかなぁ〜と。

先程話したようにスタートアップの検証などはノーコードに置き換えられます、

となると0->1構築のエンジニアは必然的に仕事が減っていきます。

つまりなにか専門性を持っていないと徐々に仕事が減っていくということになるかなと思います

専門性というのは例えばフロントエンドだと、Reactに強いとか、

バックエンドだとクラス設計に強くGo言語に詳しいとか、そういうのを指しています。

まとめ

というわけで、エンジニアは専門性を持たないと生きるのが難しい時代に突入したなぁ〜という話でした。

フリーランスになるのであれば、そこそこの技術力とどっかの領域に特化した専門性を持つ程度にはあると良いのかと。

またエンジニアのキャリアについてはこちらに書いたのでこちらを読んでもらえればと。

https://technolog.jp/2021/01/31/post-32/

さらに専門性を持ってもそこすらもノーコードに変わる未来も全然ありえるので、そこは要注意ですね。

そういう場合は、もうプラットフォームを作る側に回るなどしないと厳しくなってくるかも。

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