エンジニアとしてステップアップするには?

現役エンジニアが語る技術本の選び方/注意点3選

今日は中堅エンジニアである僕が今まで数多の技術本を買ってきて、

本を買うときの注意点、どういう本が実際良かったか一部紹介していきます。

結論から言うと

  • ずっと後世にも廃れない本を選ぶべし
  • 言語のバージョンに関わるような本はネットの情報で十分
  • 本の種類が少ないツールの本は買って良い

です。

順番に説明していきます。

ずっと後世にも廃れない本を選ぶべし

これは今日一番言いたかったことです!

後世に廃れない本ってどんな本ですかね?

僕のイメージではその本の知識を頭に入れておくと、今後エンジニアとして10年程度は役立ちそうな本って感じです。

ズバリ言うと、ソフトウェアの設計に関わる本と言って良いかなと。

具体例を出していくと

 

 

この本はエンジニアのバイブルと言っても良い本ですが、

コードを書く上では教科書とも言うべき本なので後世に廃れない知識が詰まった本と言えます。

 

 

こちらもプログラミングの言語設計者のノウハウが詰まった本になっています。

どの言語を扱うことになってたとしても、この知識は廃れないので、後世にも使えそうな知識を提供してくれる本と言って良いでしょう。

 

 

こういった設計は一見流行り廃りがありそうに見えますが、

実は結構共通しているところが多いです。

なのでそういった知識はどの設計においても活かせるため良本となります。

他にもいっぱい紹介したいのがありますが、あまりにも多すぎるのでまた今度紹介していきます。

言語のバージョンに関わるような本はネットの情報で十分

エンジニアをやっているとつきまとう言語やライブラリのバージョン問題はぶちあたった事がある人も多いでしょう。

そういうバージョンは言語やライブラリにもよりますが、

メジャーバージョンが上がるとかなり破壊的に変更され、

前のバージョンの知識があまり役に立たなくなるケースも少なくないです。

例を上げるならElasticsearchやReact、Swiftなどがそうでしょうか。

例えば「Swift 3.0詳解」みたいな本はあまり良くないです。

 

またネットの情報よりも本の情報が生きる場合は先程の後世でも廃れない知識を所持できるという点か、

体系的にそのツールに関して学べる良さが本にはあります。

バージョンに関わる本が出るようなツールは大体ネットでも多くの情報があり、ネットの情報だけでも体系的に学べたります。

なのでこういうのはネットにある知識だけで十分なので、本では買わなくても良いと思います(別に買うなと言っているわけではないです)。

本の種類が少ないツールの本は買って良い

ただしバージョン依存しますが、例外的に買っても良いと思う本もあったりします。

例を出すと

 

 

例えばこのTerraformの本です(これは技術書店で個人の方が出した本です)。

Terraformはインフラプロビジョニングをするためのツールですが、Terraformの本というのはほとんど出ていないというのが現状です。

そもそもなぜ種類の少ない本は買ってもよいのか、それは先程も軽く触れましたが

本の情報とネットにある情報の違いとはなにか?ということを考えると良いです。

つまり本というのはそのツールに関して体系的に学べて、ネットにある情報とはそのツールの断片的な情報に簡単にアクセスできる違いがあります。

なのでそのツールに関して出ている本が少ないということは、ネットにある情報も少ないわけで、体系的に学べるネットの情報はあまりないはずです。

なのでそういう場合は本を買うのも良いと思います。

まとめ

本日は僕なりの本の買い方について話しました。

後世でも廃れない知識を忘れないためにも技術本を買うのは良いことです!

是非買いましょう!

また今度オススメの本を紹介する記事も書きたいと思います。

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