エンジニアで資格は必要?キャリア8年以上のエンジニアが語る資格の必要性

エンジニアで資格は必要?キャリア8年以上のエンジニアが語る資格の必要性

こんにちは。中堅エンジニアのrevenue-hackです。

今回は中堅エンジニアの経験から

  • 実際に資格は必要なのか?
  • 実務で役に立つのか?

について見ていきます。

結論から言うとエンジニアに資格は不要です

(ただ全ての資格に対して不要だと言っているわけではない、後ほど詳しく説明します)

エンジニアに資格は必要なのか?

冒頭にも書きましたがエンジニアに資格は不要です。

ただ全ての資格に対して不要だと言っているわけではない点ご注意ください。

不要だと思う点は

  • 知識そのものが実践では役に立たないこともある
  • 多くの資格は暗記すれば取得可能で、実践に役に立たない
  • 実践のほうが遥かに身につく事が多い

です。

資格で取得できる知識は実践では役に立たないこともある

実体験として、LPIC1と応用情報の資格を大手企業にいたことに取らされました。

実際エンジニアを8年以上やってきてほぼ役に立った知識はないですw

資格を取る勉強時間は本業の時間を抜いてそれぞれ1,2ヶ月程度費やしています。

その時間を資格を取るのに費やすのであれば個人で新しい技術を触ったり、

エディターをもっと使いやすくプラグインを探したり、

勉強会などに参加して新しい情報を吸収するなどした方が、

エンジニアとして成長が望めます。

多くの資格は暗記すれば取得可能で、実践に役に立たない

これは資格の良くない点また僕の勉強の仕方が悪いとも言えますが、暗記するだけで資格が取れてしまう点です。

つまり実践でどのように使うのかわからない知識なども覚えておけば資格では理解していると判定されるということです。

これは資格に限らず義務教育の勉強でもよくあることなので、多くの方が少しは感じていることかなと思います。

資格取得よりも実践のほうが遥かに身につく事が多い

こちらも上に書いた内容に重複しますが、資格取得自体は僕の経験では役に立った試しがないです。

資格取得に費やした時間を

  • 新しい技術に触る
  • エディターを改良して仕事の生産性を上げる
  • 勉強会に参加して、新しい情報を仕入れる

などの時間に充てると良いと思います。

エンジニアにとって資格を取った方が良い場合は?

エンジニアにとって資格を取った方が良い場合は?

資格を取った方が良い場合もあります。

一個は会社で取れと言われた資格です。

理由は資格を取ると給与が上がるからです。

取っておくと良いと思いますが、消してエンジニアの成長という観点ではない点に注意です

また転職に役立つ場合です。

ただこれはどこの会社・業態(SlerやWebエンジニアなど)などで違ってくるので一概には言えないです。

転職の際に有利な資格に関してはこちらが参考になります。

エンジニアはどういう資格を取るのが良いのか?

エンジニアはどういう資格を取るのが良いのか?

先程から資格は不要だと述べてきましたが、全ての資格が不要というわけではないです。

実際に資格取得して実践で役に立つものもあります。

一番良い方法は

ある程度実務経験を経てから資格試験の内容を見て実践に役立つかを判断する

というのが一番確実です。

自分で実践経験を身に着けておくと、資格試験の内容が今後の実務で役に立つかというのがわかります。

また僕の経験談として

一つの技術に特化した資格は実践に役立つ

と思います。

例えば僕が持っている資格としてAWS SAAがあります。実際にSAAを取得した方法についての詳細はこちらに書いてあります。

これはAWSを使ってWebサービスを構築する際の中級レベルの知識に関する資格になります。

具体的にはS3でオブジェクトを誤って消してしまう可能性がある場合に、S3喉の機能を使うのが良いのか?

など実践向きの知識です。

なので一つの技術に特化した資格は役立つケースが多いです。

技術に特化した資格はどういうのがあるか?

Oracle Masterはデータベースのデータの保存の流れや、バックアップの仕方、ログからファイルに書き出す方法など、他のデータベースでも共通する知識が得られます。

データベースの知識はWebエンジニアとしてはかなり重要になってくるので、持っておくと良いです。

AWSソリューションアーキテクトアソシエイトを取得すると、AWSの堅牢、スケーラブルなWebサービスの構築がユースケースごとに出来るようになります。

エンジニアが取らなくて良い資格とは?

エンジニアが取らなくて良い資格とは?

逆に取らなくてよい資格はというと、先程の逆の広く浅く知識を求められる系の資格です。

例えば基本情報技術者試験応用情報技術者試験などです。

一切実戦向きの知識ではないので理由がない限りは取らないことをおすすめします。

またただテストの問題が毎回似ていて、

過去問題を暗記して取れるテストも意味がないので取るのは止めましょう。

例えばLPICなどがそうです。

ただ最近LPICのテストが変わったらしいので過去問暗記ではパス出来なくなっているそうです。

まとめ

今回はエンジニアとして持っておいた方が良い資格・悪い資格について説明しました。

基本的に取っておくべき資格はなく、資格勉強に時間を費やすのであれば実務をしたほうが良いです。

ただ「一つの技術に特化した資格」に関してはその技術の知識が深まるので、勉強する価値はあります。

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