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SNSの活躍の場

10代から30代を中心に幅広く利用されているSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。以前、SNSの多様化という記事の中で概説し、その結びに「今後のSNSは、テクノロジー中心の考え方からいかに特定のビジネスにマッチングさせるかを検討する、本当の意味での実用化段階に入っていくことになるでしょう。」というコメントを書かせていただきました。

先日、ソフトウェアベンダー最大手の一つオラクルでも最新のソリューション「Oracle CRM On Demand Release 15」の中でSNSを導入したとの記事がCNET Japanに掲載されていました。

このSNS機能は、自社のスタッフが外出先からパソコンはもちろん携帯端末でも必要な情報にアクセスできるというもの。iGoogleなどのように利用者はアクセスすると自分専用の画面が表示され、そのコンテンツも自由に変更できるようです。また、リアルタイムでコメントを書き残し、他の利用者とコミュニケーションを取れることも特徴のひとつ。

こういった情報のカスタマイズやパーソナライズは、法人向けソフトウェアを中心に以前から存在していたものですが、今の情報の質は、非常に高度化され、営業の道具として必要不可欠なものになってきています。

今後、SaaSを中心にどういったサービスが展開されていくか非常に楽しみなものと言えます。

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