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ホームページ内でのアクセスマップの表示

企業がホームページを公開する場合、ほとんどがその中に会社概要をメニューとして組み込み、所在地を表示します。住所だけを記載しているホームページもあれば、地図を表示しているホームページもあります。どちらがいいというわけではありませんが、来客のある会社であれば地図を表示しておいた方が無難でしょう。口頭で説明するよりも実際に見てもらった方が誤解もありません。

地図のことをアクセスマップと呼んだりしますが、これをホームページに掲載する場合、大きく分けて二通りの方法があります。

ひとつは画像編集ソフトなどで作り込む方法です。素人には難しい作業なのでホームページ制作業者に依頼することがほとんどですが、何もよりも見易いことが特徴です。作り手にも寄りますが、会社の位置を意識し、分かり易いように作っているのですから当然です。

もう一つの方法は、GoogleやYahoo!が提供する地図サービスを組み込むことです。インターネット利用者であれば一度は目にしたことのある両社の地図サービス。ズームイン・ズームアウトはもちろん、上下左右に移動できるため、周辺情報を見ることもできます。

デザインを重要視するのであれば前者がお勧めですが、画像を作成する費用(住所移転時には再作成が必要)がかかる上、インターネット地図情報のように動的に表示することはできません。機能性とコストを重視するのであれば、後者ですが、デザインには乏しいと言わざるを得ません。

ホームページ毎のコンセプトやお客様の趣味・嗜好合わせて選択するのが一般的ですが、後者の選択肢があるということを知らない方が結構います。中小企業では少しでも費用を削減したいと感じるでしょうからその場合はお勧めします。

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