Ubuntu - デスクトップが無効になった場合の対応 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

Ubuntu – デスクトップが無効になった場合の対応

かなり稀なケースになりますが、端末操作を繰り返していると、誤って削除してはいけないパッケージを削除してしまうこともあります。そのひとつが「-desktop」です。これを削除するとログイン後、デスクトップは表示されるもののメニューはすべて無効化され、端末操作しかできなくなります。

具体的な事象は、ログインを行うとデスクトップの壁紙は表示されるのですが、その他のメニューは一切表示されることなく、画面左上に白背景に黒字の端末が表示されます。「ubuntu-desktop」を削除してもその他のパッケージが削除されるわけではないので、端末を使いなれている方であれば支障はないのですが、やはりグラフィカルな方が安心します。

回復させるには、端末上で以下のコマンドを実行しますが、事前にバックアップを取っておくことをオススメします。

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sudo apt-get install ubuntu-desktop
sudo apt-get install ubuntu-desktop-ja
sudo apt-get update
sudo reboot

再起動が完了し、立ち上げれば元の画面に戻るはずです。

KEYWORD