話題のグーグル「Chrome OS」プレビュー
先日、グーグルが新OS「Chrome OS」のソースコードを公開したことが話題になりましたが、早速、インストールしてインタフェースを確認させていただきました。まだオフィシャルリリースではないので、今後、更なる改善が施されるのでしょうが、従来のOSとはまったくコンセプトが異なる印象を受けました。
インタフェース
現在、ウェブブラウザ「Google Chrome」をご利用の方は多いと思いますが、ほぼそのままのイメージです。画面上部にタブがあり、アプリケーションを開く度にタブが追加されていきます。現状ではGMAILとグーグルカレンダーは自動起動しており、新規タブと併せて4つのタブが上がった状態で表示されます。
メニュー
左端のタブがメインメニューになり、現状ではグーグルアプリを中心にウェブサービスが中心になっています。その他のアプリケーションを追加する場合、Linuxのようにソースコードをコンパイルするのかどうかはわかりませんが、これまでのグーグルのコンセプトや利便性を考えるともっと簡易なインストーラーが用意されることが想定されます。
各アプリケーション起動後は、ウェブサービスを利用するのとまったく同じ操作になり、ブラウザがそのままOSになったと受け止めて良いでしょう。課題があるとすればウェブアプリケーションの充実と安定性です。
アプリケーションは電子端末の生命線であり、Chrome OSも例外ではありません。スタンドアローンアプリケーションが依然として多い中、オフィシャルリリース後、どのようにマーケティングを展開していくのか、また、従来のOSとはことなるコンセプトを以下にして利用者に広めていくか、テクノロジー以外でのグーグルの手腕も問われると思います。
参考サイト
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