Ubuntu 9.10 ダウンロード開始
人気のLinuxディストリビューション「Ubuntu」の最新版「Ubuntu 9.10」が日本時間の昨夜よりダウンロード開始されました。実際にデスクトップ版のインストールを行い、Ubuntu 9.04との比較の下、主な改善点の確認を行った結果を以下にレポートしたいと思います。
起動時間の短縮
ログイン画面の立ち上がりまでを対象に起動時間を5回計測し、その平均時間を出したところ、筆者の環境では、Ubuntu 9.04(約28秒)に対して、Ubuntu 9.10(約24秒)と4秒の短縮が見られました。目新しいということもありますが、Ubuntu 9.10の方がシックなデザインで個人的に好きです。
Ubuntu 9.04

Ubuntu 9.10

ソフトウェア・センター
下図のようにメニュー表記が変わっており、ソフトウェア・センターを立ち上げるとソフトウェアの追加・削除がよりグラフィカルに、そして簡単に操作できるようになっています。


Ubuntu One
Ubuntuが提供するオンラインストレージを使用し、バックアップおよびファイル共有が出来るということで無料の2GBを試してみました。まずはUbuntu Oneのウェブサイトでサインアップを行い、アカウントを取得します。SkyDriveやDropboxと同様にウェブ上でファイルのアップロードもできますが、最大の魅力はブラウザを立ち上げることなくバックアップを行う機能です。しかし、下図のように画面右上に接続エラーのようなマークが表示され、準備中とのメッセージが表示されます。フル機能が使用できるまでにはもう少し時間がかかりそうです。
この他の改善点についてはオフィシャルサイトに掲載されているので、ご確認ください。
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