OpenOffice.org BaseでPostgreSQLを編集する方法 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

OpenOffice.org BaseでPostgreSQLを編集する方法

④ データベースとの接続セットアップ

次にデータソースのURLとJDBCドライバクラスを入力します。

  • データソースのURL : :://サーバ:5432/データベース名
  • JDBCドライバクラス : org.postgresql.Driver

aipoの場合は、インストールディレクトリ内の「C:aipodpl003tomcatwebappsaipoWEB-INFconfpostgresOrg001DomainNode.driver.xml」をご確認ください。最後尾のところに以下の記述があり、データベース接続に必要な情報がすべて記載されています。

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<driver project-version="2.0" class="org.postgresql.Driver">
    <url value="jdbc:postgresql://localhost:5432/org001"/>
    <connectionPool min="5" max="50" />
    <login userName="aipo_postgres" password="xxxxxxxxxxxx">
<driver>

org.postgresql.Driver = JDBCドライバクラス
jdbc:postgresql://localhost:5432/org001 = データソースのURL
_postgres = ユーザ名
xxxxxxxxxxxx = パスワード

データベースとの接続セットアップ

JDBCドライバクラスを入力したら「テストクラス」をクリックしてください。正しく認識されたら「次へ」をクリックします。

⑤ ユーザー認証のセットアップ

ユーザー名をご入力いただき、「必須パスワード」にチェックを入れます。「テスト接続」をクリックするとパスワード入力画面が表示され、接続の確立を確認できます。
※ aipoの場合は④に書かれたユーザ名とパスワードを使用します。

ユーザー認証のセットアップ

⑥ 接続後の処理設定

本操作では、PostgreSQLの編集に伴い、一度、物理的にODBをローカル内に保存します。しかし、実際には指定したPostgreSQLのデータベースをダイレクトに更新するので、「ウィザードを使ってOpenOffice.orgにデータベースを登録しますか。」で「いいえ」を選択しておくことで都度、JDBCでデータを取得し、更新するという流れになります。あとは、「完了」をクリックし、開かれたBaseのテーブルからデータの修正を行っていきます。

接続後の処理設定

今回は、aipoのデータ編集を前提条件に話しを進めてまいりましたが、PostgreSQLとBaseの連携は幅広く利用できると思いますので、お試しになられてはいかがでしょうか。