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OpenOffice.org BaseでPostgreSQLを編集する方法

PostgreSQLの編集を行う場合、いくつかの選択肢があります。コマンドライン、pgadminⅢ、MS Access、そしてOpenOffice.org Base(以下:Base)。この他にも方法はあると思いますが、最も操作しやすいGUIはBaseだと感じています。

そもそもこの作業を行おうとした理由はオープンソースグループウェア「aipo(アイポ)」のタイムカードのデータを修正することにありました。aipoは非常に優れたオープンソースですが、その仕様から未来の日付への修正は制限されています。もう少し具体的に例を挙げてみましょう。

筆者はプロジェクトの関係で長期間職場を出払っており、後日、出社時にまとめて打刻を行いました。aipoでは打刻日時を修正することができるので、不在期間分の修正作業を行っていましたが、修正件数が多かったため、誤って同日(例:4月20日)に2つの退勤を修正入力してしまいました。このうち一方を翌日(例:4月21日)の退勤に変更しようとしたのですが、「『退勤時間』は『現在の時刻』以前で指定してください。」というエラーメッセージが表示され、修正することができません。

aipoの管理者権限でも修正を行うことはできず、データベースへの直接修正を余儀なくされました。

ここで考えたのが、GUIでの簡易修正ですが、pgadminⅢは「個人的に」使い勝手がよくありませんでした。MS Accessを使用すれば、OpenOffice.org Baseのように簡易に修正できますが、ライセンス費用がかかりますし、社内でもOpenOffice.orgへの移行が進められているため、迷わずBaseとの連携を選択しました。

前置きが長くなりましたが、以下では上記を前提(アイポサーバー:Windows XP SP3)に操作方法を記載します。

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