LibreOffice 導入事例 - JA福岡市農業協同組合 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

LibreOffice 導入事例 – JA福岡市農業協同組合

LibreOffice

2011年12月6日、JA福岡市農業協同組合が全事業所においてオープンソースオフィスソフトウェア「LibreOffice」を導入したことを発表しました。導入の動機は、文書規格の永続的な統一およびコスト削減にあり、同組合の試算では今後約840万円のコスト削減が実現されるそうです。

全国的にもJAでLibreOfficeが全面導入されるのは初事例で、事業所(職員数約650人)だけではく、その組合員である農家(約29,000人)への波及を考慮するとコスト削減効果はさらに高くなるものと思われます。最近では農業関係者の間でもパソコンの利用が目立ち、そこからLibreOfficeが一部の個人に浸透することも考えられるでしょう。

ご存知のようにJAの組織規模は、自治体や大企業に匹敵するものです。今回の事例が他の組合に広がることがあれば、オープンソースオフィスソフトウェアへの注目度は再び高まることになるでしょう。

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