OpenOffice.orgとグーグルドキュメントの連携 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

OpenOffice.orgとグーグルドキュメントの連携

クラウドの概念が浸透し始め、グーグルドキュメントのようにエクセルやワードといった資料をオンライン管理する人が増えていますが、やはり編集はオフラインが落ち着くという人も多いでしょう。OpenOffice.orgを使用した場合、拡張機能を付与することで、簡単にオンライン上の資料をインポート/エクスポートすることができます。

これを実現する拡張機能が「OpenOffice.org2GoogleDocs」になります。当該拡張機能をダウンロードし、OpenOffice.orgを起動します。[ツール] – [拡張機能マネージャー] を表示し、拡張機能マネージャーウィンドウ下部に「追加」というボタンがあるので、こちらを押下し、ダウンロードした「OpenOffice.org2GoogleDocs」を参照し、インストールします。

CalcやWriter等のアプリケーションを立ち上げると、以下のようなアイコンが表示されるはずです。自動的に表示されない場合は、[表示] – [ツールバー] – [アドオンの1] を押下してください。

OpenOffice.org2GoogleDocs

アイコンは全部で5つあり、左より以下の内容になっています。

  • グーグルドキュメントのエクスポート
  • グーグルドキュメントのインポート
  • Zoho Docsのエクスポート
  • Zoho Docsのインポート
  • WebDavのエクスポート

グーグルドキュメントのインポートを押下すると以下のようなポップアップウィンドウが表示されます。

グーグルドキュメントのインポート

ユーザ名とパスワードを入力し、「Get list」をクリックすると、現在、グーグルドキュメントに登録されているドキュメント一覧(xls, doc, ppt, ods, odt, odp等)が表示されるので、任意のものを選択し、Openをクリックするとドキュメントの保存先が聞かれます。編集はすべてローカルにあるドキュメントを対象とし、編集が完了したらエクスポートで、再度、グーグルドキュメントへアップロードします。

グーグルドキュメントとOpenOffice.orgの利用者であれば、是非、一度お試しください。