無料で使えるグループウェア | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

無料で使えるグループウェア

グループウェアは過渡期を迎えているようにも感じますが、実際には違います。中小企業を中心にグループウェアを導入していない企業は少なくありません。理由は費用対効果が見えないから、敷居が高く取っ付き辛いから、利用者のリテラシー依存による理由が大きいのですが、それでは無料のグループウェアを試されてはいかがでしょうか。

Google Apps

ここで言う「Google Apps」とはビジネスユースの有償版ではなく、一般に利用されているGMAILやカレンダーを指しています。GMAILでは独自ドメインのメールアカウントを使用し、送受信できる機能がありますし、カレンダーも特定のユーザ間で共有することができます。そこにコンタクトやタスクを加えれば、簡易でも立派なグループウェアとして利用することができます。

GRIDY

GRIDYGoogle Apps同様、SaaSになります。会員登録を行えば、20以上の機能を利用できるようになり、グループウェアでは必要とされる機能のほとんどを網羅しています。

Mirai’z

月額料金制になっているMirai’zですが、利用者が5名以下の場合に限り無料で利用できるようになっています。スケジュール、電話メモ、勤怠管理、経費精算、ワークフローなど10以上の機能を備えた多機能グループウェア。こちらも登録を行うだけで、サーバ等のシステム設定は不要です。

アイポ

アイポはオープンソースソフトウェアになっており、上述した3者とは異なり、自身でサーバ管理を行う必要がありますが、社内に高いシステム知識をお持ちの方がいるのであれば、オススメの逸品です。10程度の機能に絞られたシンプルで効果的なグループウェアとして中小企業には最適と言えるかもしれません。有償でSaaSも行っていますので、TPOでご選択ください。

GroupSession

こちらもシステム管理を必要とするオープンソースソフトウェアです。機能もアイポと類似しており、どちらが良いかは利用者の好みになります。ただし、携帯電話からのアクセスは有償オプションになっているようです。