OpenOffice.org Impress テンプレートの作成と使用 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

OpenOffice.org Impress テンプレートの作成と使用

の機能で非常に重宝するのが「」です。オリジナリティをアピールしたり、作業効率を上げる上で絶対に押さえておきたい機能なので、今回はその作成方法と使用方法について触れてみたいと思います。

テンプレートの作成

通常通り、Impressを起動し、[表示] – [マスター] – [スライドマスター] をクリックします。ここでお好きなテンプレートを作成してください。完了したら [ファイル] – [名前を付けて保存] ですが、このときのファイルタイプに注意してください。拡張子「.otp」を使用します。

テンプレートの保存

作成したテンプレートは最終的に以下のフォルダへ保存してください。Windows XPであれば、『テンプレートの作成』の保存時に直接指定することができますが、Windows Vistaでは、アクセス権の問題で一度デスクトップ等に保存する必要が出てきます。

Windowsの場合:C:¥Program Files¥OpenOffice.org 3¥Basis¥share¥template¥ja¥presnt
Macの場合:/Applications/OpenOffice.org.app/Content/basis-link/share/template/ja/presnt

テンプレートの使用

保存したテンプレートを使用する場合は、[ファイル] – [新規作成] – [テンプレートとドキュメント]から該当するテンプレートを指定し使用します。(OpenOffice.org再起動後)画面右の作業パネル上の「使用可能」リストの中にもテンプレートは表示されますが、これを使用しても表示されているデザインしか適用されません。

通常、テンプレートは複数枚(表紙、1、2など)から成っているため、上記の手順を踏まなければ、1枚目(大抵は表紙デザイン)しか使用できなくなりますので、ここには注意が必要です。

Impressは、パワーポイントとの互換性もあるので、既にパワーポイントで作成されたテンプレートを「.otp」に変換してそのまま使用することも可能です。