人気上昇中インターネットブラウザ「Firefox」 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

人気上昇中インターネットブラウザ「Firefox」

先日、Internet Explorer(以下:IE)7の自動ダウンロードについて「インターネットブラウザ – Internet Explorer 7」という記事を書いたのですが、その中で世界的にメジャーな他のブラウザについても少し触れました。その中の一つとしてご紹介したのが「Firefox」です。

IT関係の仕事をしている人にはなじみ深い製品ですが、一般の方はあまり耳にしたことがないと思います。米国のMozilla FoundationというNPO団体が中心に動いているオープンソース(商用利用可能無償ソフトウェア)プロジェクトの一環で、日本でもMozilla Japanという組織が存在します。

IEはWindowsのパソコンを持っている方なら初めからインストールされているブラウザなので、世界シェアも圧倒的ですが、実はバグ(プログラムミス)も多いのです。それによってホームページの表示がおかしくなったり、ハッキングの対象になったりもしています。最近リリースされたIE7のタブブラウジング機能というものはFirefoxでは以前から取り入れていたものですし、ブラウザに機能を追加する「アドオン」という概念もFirefoxが先だったと思います。

画面構成はお互いに似通っていますが、それぞれ特徴があるので、初めてご利用される方には違和感があるかもしれません。しかし、Firefoxはオープンソースという性質上、バグへの対応がIEに比べて早く、修正版や新バージョンのリリースが比較的短い周期であります。これはセキュリティや利便性の向上につながります。

こういったメリットもあってでしょうか、昨日、「ZDNet Japan」で『「Firefox」ダウンロード数、5億件を突破』という記事が書かれていました。

このちょっと偏ってしまった内容を見ていただければわかると思いますが、筆者、個人的にはFirefoxを愛用しております。論より証拠とも言いますし、興味のある方は一度、Firefoxをご利用されてはいかがでしょうか。

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