Firefox – Firebug系プラグイン
Firefoxのプラグイン(拡張機能)は数あれど知名度の高いプラグインは限られます。その中においてウェブデザイナーや開発者に絶大な人気を誇るのが「Firebug」です。当ブログでも以前に紹介しましたが、本家紹介ページの紹介文を引用すると以下のようになっています。
【本家紹介文】
Firebug は、Web ページを閲覧中にクリック一つで使える豊富な開発ツールを Firefox に統合します。あなたはあらゆる Web ページの CSS、HTML、及び JavaScript をリアルタイムに編集、デバッグ、またはモニタすることが出来ます。
Firebugは、それ自体に多彩な機能を備えていますが、そこに機能を付加するプラグインが別途配布されています。プラグインに対するプラグインということでややこしいかもしれませんが、制作者は異なります。それだけFirebugが支持され、多くの人に利用されているということでしょう。
今回はそんなFirebug系プラグインをいくつかご紹介させていただきます。
① FirePHP
PHPのデバッグ作業に重宝します。使用する際は本プラグインの他に「FirePHPCore library」をダウンロードして使う必要があります。詳細な設定方法についてはオフィシャルサイトをご覧ください。
② Rainbow for Firebug
JavaScriptのシンタックスをハイライトして教えてくれます。インストール後、JavaScriptを使用しているサイト(開発サイト)などをFirebugのスクリプトパネルから確認してください。ベータ版ですがFirebug 1.3(次期バージョン)からは「FireRainbow」というプラグインに変わります。
③ Firecookie
インストールをするとFirebugのパネルに「Cookies」というパネルが追加されます。こちらのタグを開き、有効化するとクッキー情報が表示されます。
④ FireSpider
サイト内の内部リンクおよび外部リンクを表示してくれます。こちらもインストールするとFirebugに「FireSpider」というパネルが追加されるので、そちらを開き、左上にある「Start」をクリックすると情報収集を開始します。
⑤ YSlow
Yahoo!のロジックに基づきウェブサイトのパフォーマンス測定を行い、改善点を指摘してくれます。
⑥ SenSEO
名前の通りSEOに関する追加機能です。表示したページのキーワードやタグ情報を教えてくれます。
この他にもFirebugに付随するプラグインは続々と開発されています。今はまだベータ版ですが、Python向けのデバッグツールや2008年最優秀CMSに輝いた「Drupal」専用のデバッグツールもあります。
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