Google Chromeでのアプリと拡張機能の関係 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

Google Chromeでのアプリと拡張機能の関係

Chrome ウェブストア

先日、グーグルの「Chrome ウェブストア」がリニューアルされ、、テーマの窓口が一本化されました。情報の集約は良いことですが、これにより今までアプリを目にしたことのない方は、拡張機能との関係に混乱されているかもしれません。

筆者が実際に両者を使い比べ、感じたことは、PCでGoogle Chromeを使用する限り、一部の機能を除き、基本的に差はないということです。

ご存知にように拡張機能は、ブラウザとしてのGoogle Chromeの機能をカスタマイズするために使用します。お好みのサイトへのアクセスを簡便にしたり、表示形式を変更したり、開発ツールとして使用したり、目的に合わせたブラウザにするために欠かすことのできないサービスです。

一方、アプリは「Chrome OS普及の布石」のような印象を受けます。Google Chrome自体がクラウドデスクトップとして、ワンクリックでアプリを起動し、ウェブサービスのポータルとなっています。

Google Chrome アプリ

前段で両者には「基本的に差はない」と申し上げたのは、共にウェブサービスを使用するという点からです。FacebookやGMAILにはどちらからアクセスしても同じですし、他の多くの機能も重複しています。拡張機能にはあり、アプリにない点としては、何と言っても豊富な開発者向けツールでしょうが、今後、アプリが充実していけばその差もなくなります。

要約すると、現状では、機能重視であれば拡張機能、視覚・操作性重視であればアプリといった感じになります。