Firefox - ウェブサイト制作者向け7つのアドオン | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

Firefox – ウェブサイト制作者向け7つのアドオン

Firefoxはアドオン()により自分流のブラウザにカスタマイズできることが魅力であり、ウェブサイト制作者にとって欠かすことのできない機能が数多く存在します。以下にその代表的なものをご紹介します。

① ColorZilla
ウェブデザインは配色で決まると言ってもよいほど色使いが重要視されます。自分の中のお気に入りの色もあるでしょうが、デザインの参考になるサイトを見ていると「この色は何色なんだろう?」と思うことがあります。そんなときにColorZillaを使用すれば即座にRGBなどその色に関する情報を知ることができます。

② Firebug
レイアウトのずれやCSSの読み込みが上手くされずにソースを追うだけでは問題点が分からないことがあります。Firebugはタグ単位で適用されているCSS情報を表示してくれるほか、JavaScriptのデバッグまで可能にする人気アドオンです。プロのウェブ制作者でこのアドオンを使用していない人の方が少ないかもしれません。

③ FireFTP
名前から想像できるようにFirefoxでFTPを実現してくれる有難いアドオンです。FTPソフトのインストールや立ち上げの手間を省いてくれるので、作業効率の向上にもつながっているかもしれません。

④ Firesizer
ウェブサイト制作は、ブラウザ依存ばかりではなく、解像度にも気を配らなくてはなりません。パソコン上級者になると高解像度を使用している人もいますが、世の中に出回っているパソコンには低解像度(1024*768)のものが圧倒的に多いのが現状です。Firesizerは様々な解像度でウェブサイトを表示してくれるので、検証作業には重宝します。

⑤ Html Validator
HTML/XHTMLにおけるコーディングエラーを指摘してくれます。最近ではW3C準拠がスタンダードになってきているので、SEOやより見易いウェブサイトを目指すのであれば、こういったツールを使用してコーディングの精度を上げていくことが重要です。

⑥ MeasureIt
サイト上にあるバナーやフレームのサイズを計測する際に使用します。ピクセル単位で計測可能なので画像作成やレイアウトの編集に役立ちます。

⑦ Web Developer
Firebug同様、ウェブサイト制作者のほとんどが使用している(はずの)アドオンです。Firesizerのように表示解像度を指定できるほか、W3C構文検証、画面上でのタグ表示などデザイナーの心強い味方です。このアドオンはIE版も配布されているので、かなりの知名度があります。