ホームページ作成ツール ② | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

ホームページ作成ツール ②

以前、「ホームページ作成ツール」でいくつかの製品をご紹介したのですが、今回はそれに加えて個人的に「これは使える!」と感じている有名な幾つかの製品を以下に挙げてみたいと思います。

① Adobe Dreamweaver
② IBM Homepage Builder
③ Microsoft Office FrontPage
④ KompoZer
⑤ Aptana(オープンソース)
⑥ ezHTML(バージョン7.40からリンクウェア)

これらの製品では、HTMLやCSSを直打ちする編集画面と視覚的に画像やテーブルを作成できるGUI(グラフィカル・ユーザ・インタフェース)の2パターンが用意されています(一部直打ちのみ)。初心者から中級者まで一番利用者が多いのは「IBMホームページビルダー」でしょう。次いでプロの現場でもっともよく使われているのが「Adobe 」です。後者はAdobeから販売されている他の画像編集ソフトなどとの連携が良く、作業効率が高いため支持されていると思います。

GUIでのホームページ作成は非常に簡単なのですが、プロがこれを使用しないのには、いくつかの理由があります。最大の理由は「デザイン上の微調整ができない」ということです。仮にレイアウトをサイドバーとメインの2フレームに分けた場合、GUIでは自動的にテーブルを作成してしまいます。また、HTML上に直接、装飾タグを吐き出してしまうため、編集を繰り返すうちに不要になった「ごみタグ」が溢れ返り、メンテナンス時などに影響を及ぼします。

「見た目は気にしない、とりあえずホームページだけあればいい」ということであればGUIで十分でしょうが、対外的に公表する以上、ホームページは会社の顔になりますので、そうもいかないのが現実です。