ウィルスソフトはどれにしよう・・・ | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

ウィルスソフトはどれにしよう・・・

ネットワーク接続中にパソコンがウィルスに感染してバックアップも取らないままデータをすべて失った経験はないでしょうか。私はWindows 95の時代からパソコンに触れているのですが、10年以上もやっているとそういう経験もあります。原因は様々ですが、単純にファイルをダウンロード中に感染したり、ウィルスに感染した友人のパソコンからメールを受信したりと予期せぬことでパソコンがダメになり、悲惨な目にあいました。

そんな災害からパソコンを守ってくれるのがウィルスソフトですが、市場には多くのメーカーが存在し、どのソフトウェアを使用すればよいか判断に迷います。残念なことにウィルスは日々、悪意を持った人間によって人的に作られているので、これを防ぐため、更新頻度の高いソフトウェアが一つの基準になります。また、更新頻度が高いということはその都度アップデート機能が実行されるので、処理の軽いものが理想とされます。処理の重いソフトウェアでは、業務に支障が出てしまうからです。

あとは、利用者の用途や予算に応じて選定基準はまちまちになってきます。最近のウィルスソフトはかなり価格が下がってきましたが、そのライセンス体系には各社ばらつきがあります。1ライセンス1PCというものもあれば1ライセンス3PCというものがあるため、個人用に1台のPCだけにウィルスソフトを入れる場合は、同要件の下、価格だけで選べますが、SOHOなどで複数台のPCを所有している場合はライセンス体系は大きな判断基準になります。オープンソース化されたウィルスソフトも世の中には存在するので、これも選択肢として考慮してもよいでしょう。

以下に日本語環境が用意されているメジャーなウィルスソフトおよびオープンソースをリストアップしましたので、購入や買換をご検討されている場合は参考にしてみてください。

① トレンドマイクロ : ウィルスバスター
② シマンテック : ノートン
③ マカフィー : マカフィー
④ ソースネクスト : ウィルスセキュリティZERO
⑤ キングソフト : キングソフトインターネットセキュリティ
⑥ マイクロソフト : Windows Live OneCare
⑦ EC studio : イーセットスマートセキュリティ
⑧ Kaspersky Labs Japan : Kaspersky
⑨ ALWIL Software : avast! antivirus
⑩ ClamAV : ClamAV (オープンソース)

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