Windows向け無料ソフトウェア10選 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

Windows向け無料ソフトウェア10選

パソコンにそれほど詳しくない、買ったばかりでどんなアプリケーションをインストールすればよいかわからない、そういった方に導入していただきたいソフトウェアを10個ピックアップしてみました。お金を出して購入するようなソフトウェアが世の中には数多く無料で配布されているのですから知ると知らないのとでは大きな違いがあります。

OpenOffice.org

マイクロソフト・オフィス(以下:MSO)と言えば、誰もが聞いたことのある文書作成ソフトウェアです。Windowsを生み出したマイクロソフトの製品ということで文書作成ソフトウェアとしては世界一のシェアを持っています。しかし、1ライセンスを購入するのに数万円、アップグレードの度、同様のコストが掛かります。OpenOffice.orgは、MSOとの互換性を保ちつつ、同等の機能が無料で使用できます。もちろんアップグレードも無料!

アバスト

ウィルス対策ソフトウェアです。ウィルスバスターやノートンと言えば、聞き覚えがあるかもしれませんが、アバストもこのカテゴリに属します。非商用(個人利用等)に限定され、機能もウィルスバスターやノートンと比べると縮減されていますが、個人利用であれば、ほとんどのことがカバーできると思われます。

Adobe Reader

言わずと知れたPDFリーダーの代表格です。PDFは世界標準の文書データ規格として様々なシーンで活用されています。Adobe Readerがなければ多くの資料閲覧に支障すら出てしまうでしょう。

CutePDF Writer

パソコンで閲覧中の資料をPDFに変換したいという要望は頻繁に挙がりますが、その際に重宝するのが、CutePDF Writerです。インストールするとプリンタに追加され、印刷の際に使用するとPDFファイルに変換され、任意の場所に保存することができます。

Dropbox

データのバックアップまたは二台以上の電子機器間での同期を行うソフトウェアです。パソコンは消耗品です。時間が経てば、動かなくなることもありますし、ノートパソコンなどは、誤って落下させ、壊してしまうこともあります。パソコン本体は買い換えればよいのですが、データはバックアップしておかなければ消えてしまいます。また、最近では、会社のパソコンやスマートフォン(iPhone等)などとデータを共有したいとの要望もあるでしょう。それを実現してくれるのが「Dropbox」です。

Evernote

Dropboxは、フォルダやファイルを同期するのに対し、Evernoteは、メモを同期してくれます。外出先でiPhoneやウェブから入力したメモを家に帰って自宅で見ることができます。内容は自動的に同期されますので、コピーする必要もありません。付箋やTODOリストのような使い方もできるでしょう。

Xmarks

「自宅のパソコンと会社のパソコンのインターネットのお気に入りを同じにしたい!」と思ったことはないでしょうか。これを可能にするのが「Xmarks」です。英語環境に限定されますが、利用するパソコンにインストールし、会員登録をすると、IDとパスワードが発行され、それをキーに同期が図られます。

Skype

Skypeは、インターネット回線を通じて、チャットや通話(テレビ電話含む)を可能とするソフトウェアです。昨今のインターネット環境のほとんどが定額通信なので、国内・国外を問わず、無料でコミュニケーションを取ることができます。最近ではビジネスでもSkypeを使用して電話会議を行ったり、社内の通信手段として利用している会社もあります。ヘッドフォンのような通話機器が別途必要ですが、安いものであれば1000円程度で購入できるでしょう。

7-zip

メールで資料を送付する時や自身のパソコン内に保管する際、データ量の大きなファイル(画像や動画等)は、問題を引き起こす原因になります。これを解消する手段のひとつとしてデータの「圧縮」と「解凍」があります。圧縮は、その名の通り、データ量を圧縮し、解凍は、圧縮されたデータを元に戻します。場合によってはデータ量を半分以下にもできるので、使い慣れていくうちにその利便性が実感できるはずです。

LastPass

パスワード管理のためのソフトウェアです。銀行、クレジットカード、証券、コミュニティサイトなどパスワード入力を求めるウェブサイトが増える中、その管理が煩雑化しています。LastPass自体も初めに会員登録する必要がありますが、一度、登録すれば、利用するすべてのサイトのパスワードが一元管理され、初回以降のパスワード入力が省かれ、自動ログイン設定を行うことも可能です。