Windows - 標準バックアップ機能 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

Windows – 標準バックアップ機能

Windows - 標準バックアップ機能

万一の事態に備え、定期的にデータをバックアップしておくことは重要な作業です。バックアップのためのソフトウェアは、有償無償様々に存在しますが、Windowsにも標準でバックアップ機能が装備されています。以外に知らない人が多いこの機能を、現時点でOSシェアNo.1であろう「 XP」を例に取り上げてみたいと思います。

[スタート] – [プログラム] – [アクセサリ] – [システムツール] – [] を開くことウィザードが表示されます。

設定ウィザード

設定ウィザード

ウィザードが表示されたら「次へ」を押下します。

ファイルと設定のバックアップを作成

ファイルと設定のバックアップを作成

ファイルと設定のバックアップを作成」を選び、「次へ」を押下します。

バックアップを作成する項目

バックアップを作成する項目

ここでは対象となる項目を選べば良いのですが、通常、バックアップ対象となるファイルは、マイドキュメントの一部や任意のディレクトリにあることが多いので、その場合は「項目を指定する」を選び、「次へ」を押下します。

バックアップを作成する項目

バックアップを作成する項目

項目を指定する」を選択した場合、具体的なフォルダやファイルを指定する必要があります。ここではそのバックアップを作成する項目にチェックを入れて、「次へ」を押下します。

バックアップ先と名前

バックアップ先と名前

ここでは、バックアップしたデータの保存先を指定します。通常は外付けHDDなどを指定されるのではないでしょうか。バックアップファイルは複数指定しても1ファイル(独自拡張子:BKF)として保存されるので、その名前も指定し、「次へ」を押下します。

ウィザード設定の完了

ウィザード設定の完了

最後に上画面が表示されたら「完了」を押下してください。バックアップが開始され、指定した保存先に指定した名前でファイルが出力されます。

備考

バックアップファイルは「BKF」という独自の拡張子で保存されますが、データ圧縮されているわけではないので、元データと同じだけのバックアップ領域が必要とされます。また、データをリストアする場合は、同様にウィザードより行うか、通常の設定画面より行います。尚、通常の設定画面からはスケジュールを設定することもできますので、定期的にバックアップを取られる方にはオススメです。

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