パソコンのトラブルとウィルスソフト | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

パソコンのトラブルとウィルスソフト

最近は、インターネットを通して悪いことをする人も多いので、ウィルスが蔓延したり、スパイウェアなどによって個人情報を盗み見られたりすることがあります。これを未然に防ぐためにオープンソースも含め、各社様々なウィルスソフト等を出しています。大手ではトレンドマイクロの「ウィルスバスター」やシマンテックの「ノートン」などがありますが、あまりに精密化されたウィルスソフトは、逆にパソコンの動作の弊害になることがあります。

例えば、あるソフトウェアをインストールしようとしたところ上手く行かず、確認してみるとウィルスソフトの停止が必要であったり、ネットワーク越しにプリンタを利用しようとしたところパーソナルファイアウォールが邪魔してエラーを引き起こしていたというのはよくある話しです。

ウィルスソフトは、例外処理を事前に指定し、チェックに引っかかる特定のアプリケーションやネットワークの利用を可能にしますが、例外処理設定は非常に煩雑で一般利用者向けとは言えません。その上、例外処理のひとつひとつを確認していくことは不可能に近く、結局はその都度の対応となります。

パソコン初心者の方であれば、そもそもウィルスソフトの存在すら知らない可能性もありますので、何故、不具合が起きているのか理解できないはずです。もし、パソコンの動きがおかしいと感じたら詳しい方に相談するのが一番ですが、ウィルスソフトの存在も確かめてみてください。まずはウィルスチェック、次にウィルスソフトそのものを停止してみて様子を見てください。

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