Dreamweaver VS Aptana Studio | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

Dreamweaver VS Aptana Studio

ウェブサイト制作のデファクトスタンダードとして多くのユーザから支持を集めているのはアドビのDreamweaverですが、最近、オープンソースのAptana Studioも人気を集めています。筆者はオープンソース支持派ということもあり、極力、 Studioを使用することにしていますが、やはりDreamweaverでしかできないこともあるのは事実。何が出来て、何が出来ないのか、主だった機能を中心に比較してみたいと思います。

比較項目 Aptana Studio
DWTの取り扱い ×
デフォルトファーマット指定
(XHTML1.0等)
画像編集ソフトとの連携 ×
FTP設定 ○(保存時自動アップロード) ○(保存時手動アップロード)
テストサーバ設定 ×
Subversionリポジトリ対応

上記から分かるようにHTML/CSSベースのウェブサイトであれば明らかにDreamweaverの方が作業効率が良いでしょう。一方、Aptana StudioはEclipse派生のソフトウェアであるため、Adobe Air, Ruby, Python, Jythonなどの各種言語の取り扱いに長けています。また、データベース編集ができるというのが、CMSユーザには有り難いですね。

Dreamweaverをフルに活用されている方は別として、筆者も含め、多くの方がDWTにDreamweaver最大のメリットを感じているはずです。したがって、DWTを必要としないCMSでの制作またはAptana StudioがDWTへ対応すれば乗り換えも比較的容易になるのではないでしょうか。

加えて、ライセンス費用の問題が大きく関係してきます。Dreamweaverは1ライセンスあたり4~5万円程度しますが、Aptana Studioは無料です。機能と費用のバランスをどう考えるかで個人差はあるでしょうが、Aptana Studioがオープンソースである以上、今後、DWTへの対応も考えられますし、更なる機能向上は間違いありません。