Aptana Studio – CentOS/Fedoraにインストール
国内でのAptana Studioの利用者もかなり増えてきているようですが、そのほとんどがWindowsユーザまたはMacユーザだと思います。Ubuntuユーザも一部いるようですが、CentOSやFedoraへのインストール方法(特に日本語)は情報が少なかったので、覚書として書かせていただきます。今回の検証環境はCentOS 5.3(32bit版)になります。
Aptana Studio for Linuxのダウンロード
まずはオフィシャルサイトよりパッケージをダウンロードします。ダウンロードしたファイルは解凍し、その中身を任意のフォルダへ移動(例:/home/user/aptana)させてください。
起動ファイルの作成
移動先フォルダ(例:/home/user/aptana)直下にある実行ファイル「AptanaStudio」を端末で実行させてもいいのですが、やはりデスクトップアイコンから起動させたいので、以下の起動ファイルを移動先フォルダに「runAptana.sh」として作成します。
#!/bin/bash
/home/user/aptana/AptanaStudio
起動ファイルのアクセス権設定
作成した起動ファイルを右クリックし、[プロパティ]を開き、[アクセス権]タブから下図のような設定を行います。大切なのは「実行権」にチェックを入れておくことです。端末からviコマンドで作成した場合はグレーアウトしているので、chownコマンド等でコントロールできるようにしておいてください。

アイコン設定
起動ファイルはそのままでは見栄えしないので、Aptanaアイコンを使用し、デスクトップに配置します。まずはデスクトップ上で右クリックし、[ランチャの作成]をクリックします。下図のようなウィンドウが表示されますので、以下の設定値を入力します。

- タイプ:アプリケーション
- 名前:Aptana Studio
- コマンド:/home/user/aptana/runAptana.sh(起動ファイルパス)
- コメント:(任意)
この際、上図左上の「なし」をクリックするとアイコンが選択できます。
これでデスクトップからAptana Studioを起動できるわけですが、このままでは英語環境なので、日本語環境にする必要があります。今回の検証ではインストールから起動までしかできていないので、Aptana Studio for Linuxの日本語化については別の機会に触れたいと思います。ちなみにWindows環境では上手くいった「Aptana Studio 1.5.0 ダウンロード開始!」でご紹介した手順ではダメでした。
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