インターネットは固定回線?それともモバイル? | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

インターネットは固定回線?それともモバイル?

インターネット通信技術の進化は止まることを知りません。イーモバイル、ウィルコム、UQ WiMAX、今年から来年にかけて20Mbpsを超える高速モバイル通信が5,000円前後で利用可能になります。自宅から、出先から、場所を選ばずブロードバンドを楽しめるのはうれしい限りです。

一説には100Mbpsを超えるモバイル通信が実現されるとの話しも出ており、そうなってくるとユーザのインターネット利用形態にも大きな変化が現れることが予想されます。固定回線とモバイルの併用ができれば理想的ですが、予算を考えると個人のライフスタイルに合わせて双方の特徴を考慮し、どちらかを選択する必要が出てきます。

【固定回線 – FTTH】

  1. 電話・テレビ等の家電との接続
  2. 複数デバイスの同時接続
  3. 利用範囲の制限(固定回線内)

【モバイルカード】

  1. 場所を問わない高速通信
  2. 固定回線および通信機器不要
  3. 複数デバイスからの同時接続不可

最近、一人暮らしの方は携帯電話中心で、固定電話を持たない傾向にあるので、こういった場合、モバイルカードの費用対効果は高いでしょう。一方、家族暮らし(特に子供がいる)の場合、テレビやゲーム機にインターネットを接続したり、複数台のパソコンを同時利用することがあるため、固定回線が重宝します。