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ネットブックにFedora 11を入れてみました。

先日、HP Mini 110を購入し、Windows XP SP3からFedora 11への入れ替えを行いました。当初はUbuntuを入れる予定でいましたが、上手くドライバを認識できなかった上、用途としてFedoraの方がより相応しかったため、右往左往しながら至った結果です。本記事はその際の覚書として同じような境遇の方に読んでいただければ幸いです。

まず、ネットブックへのLinuxディストリビューションのインストールとして真っ先に頭に浮かぶのがUbuntuだと思います。UbuntuはNetbook Remixというネットブックに特化したライトウェイト版を配布しています。USBフラッシュメモリからのインストールが可能で外付けCD/DVDを持っていないユーザには有り難いものです。最初、このUbuntu Netbook Remixをインストールしてみました。

参考サイト:Ubuntu Netbook Remix インストール手順

その後、無線LANには接続できたのですが、有線LANやサウンドに不具合があり、Ubuntuのデスクトップ版を試しても同じであったため、以前より使い慣れているFedoraを試すことにしました。

Fedoraをインストールしたところ、一点を除き正常に稼働したのですが、その一点が大きな問題でした。ネットブックにおいて無線LANは重要な存在ですが、その無線LANのドライバが認識されていません。

ネットで調べたところ、以下のサイトにその解決方法が記載されていました。

参考サイト:cenolan.com

英語で書かれていて読むことに抵抗があるかもしれませんが、何ということはなく、コマンド箇所をコピー&ペーストで実行するだけです。再起動すると無線LANが正常に稼働するので、あとは接続情報を設定してあげれば問題ありません。ただし、ステルス機能に対応していないようなので、ルーター側ではオフにしておきました。

それと余談になりますが、ネットブックは解像度が低いため、デフォルトではシステムフォントのサイズが大きすぎて見辛いので、[システム] – [設定] – [外観の設定] を開き、「フォント」タブでサイズを「7」にして使用しています。

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