iPhone - 購入に向けて知っておきたいこと | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

iPhone – 購入に向けて知っておきたいこと

アップルやソフトバンクから「 0円」というCMが大々的に出ているのを見て、購入を検討されている方も多いと思います。発売当初の勢いはなくなっていますが、iPhoneは様々な観点から考えても優れたモバイルであることには間違いありません。既利用者の意見を聴くことが最も参考になりますが、まずは機能面の有無が気になるところだと思います。

本記事では従来の携帯電話の機能を元にiPhoneでカバーされているものとそうでないものをリストアップしてみました。

① 電子マネー
SuicaやEddyなど携帯で電子マネーを利用する頻度は非常に高いと思いますが、残念ながらiPhoneではそれができません。苦肉の策としてiPhoneケースにカード入れが付いたものも販売されていますが、少々趣旨が違いますね。

② 赤外線
携帯番号やメールアドレスを交換するのに赤外線は非常に便利です。若年層ではほとんどの方が利用していると思いますが、iPhoneに赤外線はありません。

③ Bluetooth
赤外線よりも高速通信が可能な規格として重宝されているBluetoothは、画像データの転送やワイヤレスイヤフォンに使用されています。iPhoneでは、標準対応しておらず、別途、アクセサリを購入する必要があります。
対応規格:Bluetooth 2.0 + EDR

④ コピー&ペースト
メールの文章をコピー&ペーストすることがあると思いますが、現在のiPhoneではそれができません。今夏リリース予定の次期OS(3.0)ではそれが可能になるようで待ち遠しい限りです。

⑤ 故障対応
故障の原因に対して利用者が無過失の場合、購入日より1年以内であれば、無償交換(修理)が可能ですが、過失がある場合には利用者負担となっているようです。また、電話サポートについては購入日より90日間とされています。この無償交換(修理)や電話サポートを共に2年間にするためには、「AppleCare Protection Plan for iPhone」というものに別途加入しなければなりません。

⑥ ソフトウェアアップデート
iTunesから可能です。次期OS3.0へのアップデートも同様に可能と(ソフトバンクサポートより)アナウンスされています。

上記のような表現をするとiPhoneに対して悪いイメージを持たれるかもしれませんが、これを補う機能(アプリケーション等)が存在します。その必要性は個人によってまちまちですので、トレードオフになる部分も含め、ご検討ください。

(Visited 103 times, 1 visits today)