今度はソーシャルメディアフォンの時代 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

今度はソーシャルメディアフォンの時代

TechCrunchが噂のFacebook(フェイスブック)フォン「INQ Cloud Q」の開発機の動画配信を行いました。OSには、Androidを使用し、Facebookへの最適化を施していると述べられています。イギリスでは5月頃、アメリカでは年末あたりに発売が開始されるようです。

Facebookが生活の一部として定着している欧米諸国では待望の機種と言えるでしょうし、日本国内でも興味を持つFacebookユーザは多いはずです。そして、ここで脳裏に浮かんだのが「mixiフォン」という選択肢です。

今やソーシャルメディアは、旧来のSNSという枠を超え、コミュニケーションはもちろん、ゲームや音楽のプラットフォームになりつつあります。mixiは海外の大手SNSサイトとの提携を拡張し、横断的なプラッフォームへと進化し、さらにファンページの実装を検討するなどビジネスチャンスの創出も視野に入れています。

ソーシャルメディアとモバイルのつながりは、これまでのソフトとハードの関係性の中で最も強いものであり、生活に直結します。今後、日本国内のソーシャルメディアユーザのリテラシーが向上することで市場はさらなる広がりを見せるでしょう。飛躍的な意見を述べるのであれば、そういった現象は、Androidの繁栄を意味することになるかもしれません。